挑戦と革新のない状況
本を読んで頭に浮かんだことのメモです。

今のゲーム業界のふがいなさの原因の1つは、ソフト開発費用の高騰により失敗すれば会社がつぶれるかも、という危機感から過去に成功した商品の焼き直しのようなものばかりが増え、かつては数多くあったであろう革新的挑戦的なソフトが姿を消したことで、新たな感動とか体験がなくなったことにあります。

そもそもビデオゲームなるものは、その時の最先端技術のようなものをフルに活かして遊び手を楽しませるものなので、挑戦や革新を止めた時点でそれは既に死んでしまっているといってもあまり間違っていないと思います。

そんな現状なので実際私自身も遊びたいゲームがほとんどありません。(かろうじて来年出るFF12はバトルを従来の画面切り替えからシームレスに変更するという挑戦をしたこともあって遊んでみたいです。) 最近のゲームつまんないのが多いですよねぇ。

しかし私含め「こういうゲームがあったら面白いだろうなぁ」というアイディアを持っている人は持っているはずであり、それは今現在ユーザーが望んでいるものも参考にしつつ何とかして実現すべきであり、またしなければ既に起こっている悪循環に飲まれて倒れてしまうだけでしょう。

要約すれば「同じようなものばかりで飽きたので『こういうのがあればいいのになぁ』と頭に描いたものを作ろう」ということになります。もちろん前述の通り挑戦しづらい状況でありハードルが高いのがアレですが、目標がなく漠然と働いているよりはマシです。
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by naka_d | 2005-09-13 20:09 | 雑記
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